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どうやってオフィスを使うのか?

完成したオフィスを「どうやって使うのか」、より効果的に運用するためのサポートを行います。

オペレーションサポート

Operation Support

効果的なオフィス運用を全面サポート

オフィスの完成・移転はゴールではなく、スタート地点となります。新たなオフィスに込められたコンセプトやアイデアを使う人すべてが理解・共有し、各々がより効果的に利用できるよう、オフィス運用を広くサポートしていきます。

オペレーションサポート用資料の一例
オフィスの使い方事典のサンプル

企業価値を高めるオフィス運用

完成後から始まる、時流に応じたオフィス改善

オフィスの構築には、完成から3~5年先を見据えた、中長期的な視点に立ったオフィスの運営維持が肝要です。当社ではオフィス完成時にオフィスのコンセプト・働き方・使い方を集約したマニュアルを作成。加えて、今後の働き方や使い方の変化に対応できるよう、オフィスの運営・維持に関する指標(KPI)を設定します。このKPIに基づき、定期的にオフィスの診断~改善を行うことで、時代にマッチした進化するオフィス環境を永続的に運営・維持することが可能です。

継続的な見直しや投資が、オフィスの質を高めていきます。

オフィスづくりは、移転や改装に投資を集中してしまい、その後に積極的な改善がされないまま、投資に対する質(企業価値)が低下される傾向が見受けられます。ただ、一度下がった質は、簡単に向上しません。質の高いオフィスを構築するには、オフィスユーザーの意識を確認しながら、継続的に改善していくことが重要と考えます。