関西学院大学の古川教授が「テレワーク導入による生産性向上戦略」を上梓されました。
2015年12月08日
関西学院大学の古川靖洋教授がテレワーク導入状況に関する研究をまとめ、「テレワーク導入による生産性向上戦略」を上梓されました。
古川教授には、エフエム・ソリューションが調査・研究しております「オフィス生産性分析」のご指導をいただいています。「オフィス生産性に関する調査」については、本書「第7章 テレワークとオフィスワーカーの動機づけ」で紹介されています。
テレワーク導入による生産性向上戦略
生産性向上のためにはテレワーク環境の整備とともに、ワーカーの諸施策の実施が必要となることを、企業へのアンケート調査・分析をまじえて考察した。