文書管理支援業務
働き方が変化するなか、オフィス内の文書管理を改善し、業務の効率化を図ることが重要です。
- 文書量が多く、オフィススペースを圧迫している・・・
- 欲しい文書がどこにあるかがわからない・・・
- 文書の取り扱いが個人任せとなっている・・・
- ファイリング時・廃棄時などにおける具体的な判断基準がない・・・
- 文書に係る教育・研修がなされていない・・・
この悩みを従業員、全員で積み上げたらどうなるでしょう?
お分かりの通り、とても大きく無駄なコストがかかっています。
弊社では多くのコンサルティング実績によりお客様の文書管理をサポート・ご支援します。
文書を管理する目的
文書管理の目的は大きく3つあります。 企業活動を効率的かつ持続的な活動にしていくためにすべてが必要な要素です。 そのために「いつでも、だれでも」必要な文書を即座に取り出せる環境をつくることがとても重要になります。業務効率の向上
紙文書の電子化または紙を持たないペーパーレス化へのルールづくりをご提案します
スペースの効率化
文書保管量を削減することにより、オフィススペースの見直しを行います
文書管理の3つのポイント
紙文書を削減するだけでは、一時的な活動で終わってしまいます。お客様のオフィスで文書管理を継続していくためには、3つのポイントがあります。
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文書の仕分け
- 紙で保存・保管する文書を決めます
- 現状紙保管している文書が電子化可能かどうかを検討します
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基準を決める
- 紙文書での保管基準を決めます
- 電子化できるものはルールづくりをし、フォルダ保存の仕方を明確にします
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維持管理体系
- 決められたルール通りに運用しているかを定期的に管理できる体制をつくります
文書管理のコンサルティング
- 豊富な弊社事例と知見から最適な進め方をご提案します。
- 現在の文書管理ルールにつき調査を行い課題を抽出します。
- 専門家の立場から課題の解決策を見いだし、社員研修会を実施します。
弊社では現状と目指すゴールに合わせて、最適な進め方、必要な調査項目、社内の勉強会、社員研修会などをご提案します。